2019年11月09日

日常のすべてがビジネスに


炊事・洗濯・掃除。

生活していれば、当然しなければならない
“用事”は、たくさんあります。

これらはとても面倒なことで、
誰かがやってくれないかなぁ〜、と思ってしまいます。

そんな思いは次々とビジネスになり、
いまや何でも人に頼むことができるようになりました。


“他にはどんなものがあるだろう?”

と考えると、
そこに新たなビジネスチャンスが生まれます。


自宅で日常的にやっていることの
アウトソーシングを考えてみると……


「ソファに座って、テレビを観る」

もっと快適にテレビを観ることができる
空間があったら…。

「ゆっくり風呂に入る」

もう少し大きな浴槽で、
映画を観ながら入ることができたら…。

「ぐっすり眠る」

空調の効いた部屋で、ウォーターベッドに横たわり、
朝を迎えることができたら…。

「好きな音楽を聴く」

隣近所を気にせず、
大音量で好きな音楽を
聴くことができる部屋があったら…。


こうした欲求は、
サービスとして提供できるのではないでしょうか。

人はいま、“モノ”を欲しがらず、
自身を満足させる“コト”に、お金を遣います。

posted by 佐藤きよあき at 09:15| ビジネスアイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月30日

さらに絞り込んだ専門店化


小さなお店が勝ち残る方法としては、
「専門店化」があります。

さまざまなジャンルの商品を扱う
大型店に対抗するには、
狭いジャンルをより深く掘り下げた
品揃えが必要となります。

しかも、古くからある業態ではなく、
新しい切り口の専門店が、
注目を集めやすいと言えます。

ハーブ、アロマ、キャンドルなどの専門店は、
すでに定着してしまいました。

最近では、ねぎ料理、マヨネーズ料理、味噌汁などの
専門店も登場しています。

ひとつの食材、ひとつの調味料に
絞り込んでいるところが、ユニークです。

見たことも聞いたことも無い「○○専門店」は、
それだけでも、強力なインパクトを持っています。

posted by 佐藤きよあき at 14:29| ビジネスアイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月19日

対象をペットに置き換える


東京都新宿区の市谷亀岡八幡宮は、
ペット専門の祈願などで知られています。

この神社では、「ペットの七五三」を実施しています。

バカげています。笑えます。

しかし、ビジネスとしては……。

ドッグカフェ、猫カフェ、ペット葬儀社、霊園、
美容室、温泉、ダイエット食品……。
ペット向けサービスは、広がっています。

人間向けのサービスは、
すべてペットに置き換えることが
できるのかもしれません。

あなたの商売をペット向けに考えると、
どうなるでしょうか?

posted by 佐藤きよあき at 10:53| ビジネスアイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月09日

物産展方式のビジネス


北海道物産展。九州市。沖縄フェア。

百貨店・スーパーにとって、
いつも多くの集客が見込める物産展は、
伝家の宝刀とも言えます。

しかし、他の地方の物産展というのは、
あまり聞いたことがありません。

福島物産展、岐阜フェア……どうして無いのでしょう。

珍しいものが無い? 有名な産品が無い?

確かに、一般の人が福島の名産を
知っているかというと、疑問です。

けれど、本当に無いのかというと、
そうではありません。

PRもしていないし、
アピールできるものだとも思っていないだけです。

テレビ番組の「秘密のケンミンショー」を
観たことがありますか?

全国のその地方でしか作られていないものや
その地方でしか食べられていないものが、
たくさん登場し、毎回驚かされます。

食べてみたい、手に入れたい
と思うものがいっぱいです。

消費者は、観て興味を持ったものは、
欲しくなるものです。

これまで、知らなかっただけです。

つまり、もっと教えてあげれば、
そこにビジネスのチャンスが生まれるのです。

地方のいろんなものを集めて、販売する。

ただそれだけのことでも、
大きなチャンスとなります。

posted by 佐藤きよあき at 10:05| ビジネスアイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月29日

シニア専門の娯楽マーケティング


グラウンド・ゴルフや社交ダンスだけが、
シニアの娯楽ではありません。

年配の方でも
「やってみたいけど、私の歳では……」
と、諦めてしまっていることが、たくさんあるはずです。

ネットカフェ、まんが喫茶、プリクラ、カラオケBOX、
ゲームセンター、コスプレ、ビーチバレーボール、
ダイビング……。

年配だからといって、
若者のやることに興味が無いわけではありません。

面白そうだ、やってみたい、と思う人も多くいます。

そんな人たちのために、
無理なく、簡単に、気軽に、体験できる
施設・サービスを作れば、
喜んでもらえるのではないでしょうか。

いまのお年寄りは、気持ちが若く、
意外とチャレンジャーです。

元気なシニアを応援してあげましょう。

posted by 佐藤きよあき at 08:43| ビジネスアイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月19日

病人&老人を元気にするビジネス


老人ホームに入居している女性向けに、
お化粧講座を開いているメーカーがあります。

ホームの女性は、とかく暗くなりがちです。
身なりも構わず、お化粧もしないので、
なおさら暗くなっていきます。

そのことを憂慮して、講座を開催しています。

歳を取っても、「いつまでも美しくありたい」と願う
女性の気持ちを大切にしてあげることで、
明るく元気になってもらおうというサービスです。

実際に、お化粧をしてもらった女性には、
笑顔が戻ってきます。

それを見た男性にも、
笑顔が見られるようになるのも興味深いことです。


このようなサービスは、
アメリカの病院でも行なわれています。

化学療法による副作用で、
脱毛や肌荒れに悩む女性患者を対象に、
メイクアップアーチストや美容師がネットワークを組み、
お化粧やスキンケア、
カツラの使い方などを教えています。

女性は、外見の衰えに気落ちして、
悲観的になってしまうことが多いので、
美しくしてあげることで、
気持ちが明るくなり、
治療への意欲も増すことができます。

あなたにも何かできるはずです。
悩んでいる人の手助けが。

posted by 佐藤きよあき at 09:43| ビジネスアイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月06日

商品・サービスの“巣鴨版”


東京・巣鴨地蔵通り商店街。

大勢のお年寄りたちで賑わう、元気な街です。

その商店街のお店には、
お年寄りが必要とする、欲しくなる、
楽しくなる商品が、たくさん陳列されています。

赤パンツで有名な洋品店をはじめ、
老舗和菓子屋、鍼灸院、健康食品のお店、
ベテラン揃いの美容室……など。

高齢社会となったいま、全国どこでも、
こうしたお店が求められているはずです。

そこに、ビジネスチャンスがあります。

あなたが扱う商品・サービス・お店を
“シルバー向け”に考え直してみませんか。

「シルバー向けドン・キホーテ」
「シルバー向けヴィレッジヴァンガード」
「シルバー向け居酒屋」
「シルバー向けファストフード」
「シルバー向け家電量販店」……。

お年寄りだって、楽しみたいのです。

posted by 佐藤きよあき at 14:11| ビジネスアイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月24日

仏像グッズの開発・販売


少し前、仏像に人気が集まり、
いまや趣味として、完全に定着しています。

展覧会には行列。ガイド本も増刷。
1万5千円もする写真集も売れました。

奈良や京都の仏像を巡るツアーも大人気で、
地方の無名な仏像を訪ねるツアーも企画されています。

仏像のフィギュアまであるのです。


ハッキリ言って、便乗商法ですが、
これを利用する手もあり、です。

地元の無名なお寺にある、
無名な仏像をデザインした商品を開発するのです。

煎餅、饅頭、Tシャツ、風呂敷、手ぬぐい、扇子など。

これをリアル店舗とネットで販売します。

仏像ファンは、必ず見つけ出してくれます。

posted by 佐藤きよあき at 10:18| ビジネスアイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月10日

手づくり派向け商品


不況が続き、自宅で食事を作る人が増えています。

安くできる上、健康を気遣うこともでき、
安全面でも心配が無い、というのが理由のようです。

しかし、一から本格的に料理を作るのではなく、
焼いたり、炒めたり、簡単なものが主流です。

しかも、調味が面倒だと「合わせ調味料」などが、
よく売れています。

家計を考えると、手づくりになるけれど、
手間は掛けたくないのです。

また、インスタントを使いながらも、
手づくり感が楽しめるところが、
人気なのかもしれません。

すべてを手づくりするのは面倒でも、
手づくりする楽しさを味わえるのです。

不況の中での、ちょっとした遊び感覚なのでしょう。

これは、他の業種でも
“使える手法”なのではないでしょうか。

最終的な製品にはせず、
完成一歩手前の
手づくりキットとして販売するのです。

組み立てるだけの状態になっている、パソコン。
縫い合わせるだけの子ども服。
自転車、犬小屋など。

家具の組み立て式はスタンダードになっていますし、
ログハウスもキットがあります。

それほど難しいことをしなくても、
手づくりを楽しめる、というのが、
現代人に合っているのではないでしょうか。

posted by 佐藤きよあき at 10:37| ビジネスアイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月31日

「自産自消」向け商品の開発・提供


家庭菜園・市民農園で野菜づくりをしたり、
自分で服やバッグを手づくりする人が増えています。

“自分で使うものは、自分で生産する”

そんな人を「自産自消」生活者と呼んでいます。

経済状況の悪化による節約志向があったり、
エコ意識の高まりにより、
モノを大切にする姿勢を身につけたようです。

一度手づくりを始めると、
その楽しさにハマる人も多く、
単なる流行では終わらないようです。


そんな消費者に買ってもらうためには、
「手づくり一歩手前」の商品が考えられます。

・縫い合わせるだけの子ども服。

・必要な道具、種、土をセットにした、家庭菜園キット。

・計量した材料をパックした、手づくりパンセット。

一からすべてを手づくりするのは躊躇してしまうので、
70%の完成品を提供する「入門編」が、
ウケるのではないかと思います。

posted by 佐藤きよあき at 15:28| ビジネスアイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする