2012年11月20日

再現・闇市屋台


戦後、モノの無い時期。

人びとは日本中を駆けずりまわり、
特に食糧を求めて彷徨いました。

そんな中で、しばし空腹を満たし、
心を癒してくれる場所がありました。

『闇市』。

非合法であり、焼跡などを不法に占拠し、
法外な価格で売っていたのですが、
必要なモノはここで手に入れるしかありませんでした。

ここで食べられるモノは、
限られた食材しか手に入らない中、
お腹いっぱいになるよう、
さまざまな工夫をしていました。

雑炊、水とん、ふかし芋、芋ぜんざい……。

魚のすり身や芋から作った
「代用うどん」などもありました。

当時の人びとにとっては、その程度のモノでも、
夢のような美味しさでした。

この闇市の屋台を現代に再現します。

当時の屋台は、
屋台と呼べないほどの粗末な造りでしたが、
できるだけ忠実に再現することで、
歴史認識の場となれば良いと思います。

出店するのは、縁日でも屋台村でも良いでしょう。

また、戦争の悲惨さ、食べられることの幸せを
知ってもらうことは、非常に意義あることだと考えます。


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posted by 佐藤きよあき at 16:48| ビジネスアイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする